提案書作成は、そのプロジェクトにとっては最も大切な作業と言っていいでしょう。まさに受注できるかどうかが決まる場合もあるからです。まだ作成したことが無いという人は、できるだけ早い時期に試しに作成してみることをお勧めします。

実際に作ってみることで与件(発注者の意向など)の理解とその表現方法、現状把握・分析の手順とまとめ方、関係資料の集め方と抽出方法など、参考となるまさにガイドラインともいる資料群に出会える良い機会と言えるからです。

流れとしては、最初にその様式を決めることで分からなけば熟練者に紹介してもらいましょう。次に目次を決めますが、プロジェクトの規模の大小でかわるでしょうからまずは小規模なものに絞ったほうが賢明かもしれません。

実際に作成していくときは、参考となる資料を最大限活用してできる限り完成度の高いものとなるよう取り組む必要があります。もちろん自己チェックが済んだら関係者にプレゼンして評価してもらうことも大切です。